BELLATECH / SKIN SCANNER

LP改善のご提案
「測る体験」から始まるLPへ

株式会社Grill / 2026年10月16日

対象:lp.bellatech.jp/campaign01/001/ / 根拠:Meta広告 9/24〜10/14の配信実績、過去代理店様の振り返り資料、競合・類似LP 17ページの調査

ご提案の要点

3週間の配信で、「どんな人が、何を見て買っているか」の手がかりが見えてきました。そこを伸ばす形で、LPを3つの方向に改善します。値引きは使いません。

POINT 1

FVで「測る→結果が出る」を見せる

購入につながっている広告は、どれも測っている場面を見せています。その体験をLPの最初に置きます。

POINT 2

購入者が選んだ理由の順に伝える

「今の肌が分かる」→「変化が見える」→「合うものが分かる」の順に並べ替えます。

POINT 3

CTAの手前で、安心して決められるようにする

ユーザー評価・医師・実ユーザーの記録で後押しし、買う前の確認を1か所にまとめます。

01配信で見えてきたこと

LPへの関心は十分に集まっています。伸ばすべきは、CTAを押してから購入までの部分です。

89.7%
広告をクリックした人のうち、LPが表示された割合
12.4%
LPを見た人のうち、CTAを押した割合(161人)
5.6%
CTAを押した人のうち、支払い情報まで進んだ割合(9人)

支払い情報の入力まで進んだ人は、9人中7人が購入しています。決済の手続き自体はスムーズです。一方で、CTAを押した人の多くは、まだ買うと決めきる前にボタンを押している状態だと考えています。LPの中で「買う」と決めてもらえれば、同じ広告費でも購入数は大きく伸びます。

手がかり1 測る場面を見た人は、買っている

どの広告から来たかCTAクリック購入CTA→購入
肌に当てて、アプリに結果が出るまでを見せた広告(須田さん投稿・制作動画など)68710.3%
イメージやコピーが中心の広告(静止画・一部のインフルエンサー投稿)9500%

同じLP・同じ決済画面でも、広告の中で「測る→結果が出る」を見た人は購入まで進んでいます。これが今のところ最も有力な勝ちパターンの候補です。LPの冒頭でも同じ体験をしてもらえれば、どの広告から来た人にも効くと考えています。

手がかり2 55歳以上では、すでに目標を下回るCPA

女性の年齢CTA→購入CPA
55歳以上17.4%¥16,142
35〜54歳2.2%¥153,558

55歳以上では、当面の目安(¥25,000)を下回っています。中心の35〜54歳は、CTAを押すところまでは同じように進んでいます。「19,800円を払う決め手」をもう一押し足すことで、伸ばせる余地が最も大きい層です。

02今のLPで活かすところ、伸ばすところ

今のLPの土台はそのまま使います。順番と見せ方を変えて、「決めやすさ」を足します。

活かすところ
  • FVで価格・送料無料・月額料金なし・保証が分かる(過去代理店様LPでは価格の初出が約7画面目)
  • 実機のアプリ画面を使った機能説明
  • 専門測定機器との比較検証の数値(当社調べ)とセンサーの説明
  • クリニック・店頭/肌チェッカー/BELLATECHの比較
  • 対応スマホ・返品条件まで答えたFAQ
  • CTAから購入情報の入力画面に直接進める導線(購入まで3画面)
伸ばすところ
  • FVで「測っている場面」と結果を一緒に見せる
  • 伝える順番を、購入者の選んだ理由に合わせる
  • BELLATECHの外からの声(LIPSの評価・医師・実ユーザー)を足す
  • 40〜50代の方が自分ごとにできる人物・声を入れる
  • CTAの直前に「買う前の確認」をまとめる
  • 読まれ方・押され方を測る計測を足し、改善の効果を数字で確かめる

03改善の3つの方向性

POINT 1 FVで「測る→結果が出る」を見せる

購入につながっている広告と同じ体験を、LPの最初の1画面で届けます。過去代理店様の計測では、LPを半分まで読む人は約24%です。最初の1画面で「何をする道具で、何が分かるのか」を伝えきることが大切です。

現在のLPのスマホ1画面目。モデル、アプリの結果画面、本体、価格入りのCTA
現在のFV
価格・条件・結果画面が1画面に揃っている。ここに「測っている場面」を加える
新しいFVのイメージ
測る場面と結果を並べ、価格・条件はそのまま残す

見出しは、ご指定いただいたメインコピー「肌のことは肌に聞こう」を使います。

POINT 2 購入者が選んだ理由の順に伝える

購入後のアンケートでは、選んだ理由は①今の肌状態が分かる ②長期的な変化が分かる ③相性チェック、の順でした。今のLPは「あなたに合うスキンケアを」から入っているので、これを①②③の順に並べ替えます。

「自分に合うものは、大体分かっている」と感じている方にも、「今の肌の状態」「変化」なら新しい発見として届きます。そのうえで、相性チェックを「それなら、次に選ぶものも確かめられる」という流れで見せます。

POINT 3 CTAの手前で、安心して決められるようにする

19,800円を決めるときに欲しいのは、「自分以外の人も使って良かったのか」と「買ったあとに困らないか」の答えです。

04新しいLPの流れ

今のLPの素材を活かしながら、新しく加えるブロックと並べ替えで構成します。

現在の流れ
  1. FV(自宅で肌を分析/あなたに合うスキンケアを)
  2. スキンケア選びの悩み
  3. 解決策(測る・分かる・選べる・続けられる)
  4. STEP1 今の肌状態を知る
  5. 気になったときに測れる
  6. センサーと比較検証
  7. STEP2 肌の個性と相性
  8. STEP3 自分に合うで選ぶ
  9. レコメンド
  10. STEP4 変化が見える
  11. 比較表
  12. 使い方3ステップ
  13. お客様の声
  14. ブランドストーリー
  15. 価格
  16. FAQ
新しい流れ
  1. FV:肌に当てて約5秒、結果が出る変更
  2. 15秒の実使用動画追加
  3. 分かること3つ(今の肌→変化→相性)並べ替え
  4. 実ユーザーの約半年の記録追加
  5. よく聞かれる3つの疑問追加
  6. 医師のコメント追加
  7. 3者比較(肌チェッカー/クリニック・カウンター/BELLATECH)
  8. 使っている人の声充実
  9. 買う前の確認+CTA追加
  10. FAQ

ブロックごとの内容

1

FV:肌に当てて、約5秒で結果が出る変更

頬に当てている手元と、実機の「チェック結果」画面を並べます。価格・月額料金なし・送料無料・保証は今と同じくFVに置きます。

ねらい:購入につながっている「測る→結果が出る」を最初に体験してもらう

2

15秒の実使用動画追加

須田さんの投稿(または実機の録画)を、音なしでも分かる形で埋め込みます。

ねらい:静止画など、測る場面が短い広告から来た方にも同じ体験を届ける

3

分かること3つ今の素材を活用

①今の肌が数字で分かる(チェック結果)→ ②変化が線で見える(レポートの推移)→ ③手持ちのコスメとの相性が分かる(相性%)。それぞれ実機の画面1枚で見せます。

ねらい:購入者が選んだ理由の順に伝える

4

実際のユーザーの約半年の記録追加

ご提供いただいた週間レポートから、潤い46→64の推移を見せます。

ねらい:「続けると何が見えるか」を実際のデータで伝える

5

よく聞かれる3つの疑問追加

「本当に測れるの?」→ センサーと比較検証の数値、振動で毎回同じ圧力になる仕組み(今の素材を活用)。
「毎日使わないとダメ?」→ 肌荒れ・季節の変わり目・新しいコスメを始めたときなど、気になったときで大丈夫。
「化粧品を売るためでは?」→ おすすめは市販品の中から。特定のブランドに縛られません。

ねらい:肌を測ることへの迷いに、先回りして答える

6

医師のコメント追加

「自分の肌を数字で知ること」の意味を、医師のお写真とコメントでお伝えします。

ねらい:専門家の視点で、価格に見合う価値を裏づける

7

3者比較今の素材を活用

市販の肌チェッカー/クリニック・コスメカウンター/BELLATECHを、「どこで・いつ測れるか」「記録が残るか」「次に選ぶものまで分かるか」で比べます。

ねらい:「安いチェッカーで十分では」「お店で測れば」への答え

8

使っている人の声充実

LIPSのレビューとインフルエンサーの投稿を使い、年代・利用期間・何が変わったか(コスメを買い替えた・見直した)を添えます。40〜50代の方の声を入れます。

ねらい:「自分と同じような人が使って良かった」を確かめてもらう

9

買う前の確認+CTA追加

価格(19,800円・税込)、本体購入に月額料金なし、送料無料、届くもの、発送の目安、対応スマホ、支払方法、18ヶ月交換保証の範囲をまとめ、「購入手続きへ進む(19,800円・税込)」のボタンを置きます。

ねらい:納得したうえでCTAを押してもらう

10

FAQ今の内容を活用

今のFAQに「データの保存と使い道」「スタンダードプランとの違い」を加えます。

男性の購入者が自分用かギフトか(10/15にご質問済み)によって、「贈り物として」のブロックを加えることも検討します。あわせて、表記の細かな統一(「美白」→「明るさ」など)も新しいLPで行います。